(この記事は2018/06/02に最新情報に加筆修正されています)
こんにちは、夜勤明けの看護助手ままるです。
無職から夜勤専従の派遣看護助手になりました。
今日は実際、病院での夜勤の仕事の具体的内容に関して語ります。
未経験、派遣夜勤専従でいくらもらえる?
看護師、看護助手の仕事は非常に転職率の高い仕事です。
それだけ人手不足で、常に売り手市場の業界といっても過言ではないでしょう。
転職の理由は様々ですが、キャリアアップや待遇向上を目的として転職している人が多いようです。
病院といってもひとつの会社のようなものです。
それぞれの病院によって給料と待遇はまちまちです。
ままるの場合、「無資格、未経験」という立場から、それほど多い選択肢があった訳ではありませんし、「まずは経験を」という視点で選んだので、給与や待遇面はほとんど気にせず仕事を始めました。
ままるが勤務する病院の諸条件を紹介します。
【勤務時間】17:00 〜 翌9:00 の16時間
【休憩時間】90分
【給与】約22000円(1出勤)
という具合です。
16時間の勤務中、休憩が90分とは厳しすぎるように見えますが、実際働いてみると、その体力的な消耗具合は、当日当たる看護師によってまちまちです。
何かというと「休憩してくださーい」という看護師の場合、全部で3時間くらいは休めますw
1出勤が約22000円ですから、MAXでシフトに入れてもらうと月に11日から12日、だいたい手取りで20万くらいの収入でしょうか。
(後の2017年4月より、僕は「夜勤専従介護士」になりますが、業界トップクラスの高収入を実現できる「ベネッセMCM」で、高単価で働くことになります)
夜勤日給35.640円は本当なのか!?|高収入、高待遇の派遣介護士ならベネッセMCMが最強の理由 – 介護士ベイベー
月収は40万円以上。
「無職の40代」が介護福祉・医療の業界に「無資格、未経験」で転職した「成功例」を介護系の専門ブログ
でも書いています。
介護士、看護助手などのお仕事に興味のある方は、是非コチラのブログにも遊びに来て下さい。
43歳未経験で派遣介護士に転職した僕の年収が500万円を超えた理由 – 介護士ベイベー
夜勤看護助手の具体的な仕事内容
まず17時に出勤して、「申し送り」と呼ばれるその日の指示内容を、受け持ちの看護師からもらいます。
18時半から患者さんの夕食が始まるので、それまでに「配茶」と呼ばれるお茶配り、患者さんがベッドで食事を取れるように、ベッドの角度を上げたり、ベッドテーブルを出したり、食事のセッティングをします。
食事中は、食事の介助が必要な患者さんがいる場合は、付き添って食べさせることもあります。
食事が終わると「口腔ケア」と呼ばれる患者さんの「歯磨き」を介助し、20時過ぎからは1回目の「おむつ交換」を看護師とともにまわります。
「おむつ交換」の際に寝たきりの体勢を変える「体位交換」も行います。
この後2時間おきに「おむつ交換」「体位交換」を朝まで続けます。
その他は個別に患者さんに呼ばれる「ナースコール」に対応します。
患者さんに助けを求められても、医療行為が出来ない「看護助手」にはやることないじゃないか、と思いましたが、患者さんのSOSであるナースコールは、意外と簡単な内容が多いです。
「メガネ落としたから拾ってくれ」
「テレビのリモコンが見つからないから探してくれ」
などなど。
あとは「ふらつき」が心配されている患者さんで自力歩行でトイレに行ける患者さんの「見守り」という仕事もあります。
そうこうしているうちに夜が明け、朝7時になると再び朝食前の「配茶」、セッティング、食事介助、気がつくと念願の朝9時の勤務終了となります。
43際のおじさんに夜勤はきついか?
体力的にきついか?と言われればきつくなくは無いです。
たいがい1時間くらいの仮眠はしますが、朝の6時から7時くらいに猛烈な睡魔に襲われます。それを乗り越えると、逆にテンションあがりますw
何度も書きますが、看護助手の仕事は看護師のそれとは似ても似つかないものです。
看護師は受け持ちの患者さんの命を直接預かっています。
1晩中精神的なプレッシャーは相当な物だと思います。
それに比べると看護助手の仕事は、看護師の指示ありきですから非常に楽です。
基本的には誰でも出来る仕事内容だと思います。
夜勤の一番のポイントは、「どの看護師と当たるか」です。
やりやすい看護師かそうでないかで1晩のカロリーの消費量は何倍も違います。
ひとつだけコツがあるとするならば、看護師達と良好な人間関係を築けるかどうかかも知れません。
看護助手のナナちゃんに学ぶ
「看護助手のナナちゃん」という素敵なマンガがあります。
看護助手のナナちゃんの日常を描いた、ほっこりする内容です。
看護助手の仕事内容も意外と的確に描いています。
是非読んで見て下さい。
看護助手の仕事を具体的にしてみたい人へ
看護助手の仕事は「無資格、未経験」でも出来る、介護福祉・医療の業界では珍しい職種です。
しかし「助手」というその名の通り、常に看護師の指示を待つ「助手」であり、収入もそれなりなのは当然のことです。
しかし看護助手の仕事は、医師や看護師の仕事を間近で見れる非常に貴重な経験を積める仕事のひとつであるとも言えます。
実際に2018年6月現在で、僕は「派遣夜勤専従介護士」と「日勤パート介護士」のWワークをしていますが、看護助手時代の仕事は今の僕にとって非常に役に立っています。
介護施設で働いていると、多くの先輩介護士がいますがそのほとんどは「病院での勤務経験」はありません。
老人ホームなどの介護施設では利用者さんの急変時に病院に緊急搬送されることも珍しくありません。
介護士の仕事は、特変のあった利用者さんを病院に送り届けることで完了しますが、看護助手経験のある僕は、病院でその後利用者さんがどのような段取りで治療されているかを知っています。
その知識と経験は、介護施設で働く今、多くの同僚介護士から信頼を得るに足るものに成っています。
介護福祉・医療業界に、僕のように「無資格、未経験」で転職しようと思っている人は、まず看護助手の中では「高単価」の「夜勤専従看護助手」の仕事をする所からはじめることを強くおすすめします。
いまから看護助手の仕事をしようと思っている方にはかいご畑というサイトがおすすめです。

僕は看護助手をしながら、介護職の入門資格である「介護職員初任者研修」の資格を10万円ほど自腹を切って取得しました。
しかしこのかいご畑というサイトから登録すると、なんと「介護職員初任者研修」の資格取得が「無料」で出来る制度が利用出来ます。
- 「無資格、未経験」で出来る看護助手をしながら経験を得る。
- さらにその仕事をしながら、介護職員初任者研修の資格を取る。
- 資格が取得出来たら、看護助手よりも高収入が得られる「介護職」に就く。
この流れが「無資格、未経験」で介護福祉・医療の業界に転職し、それなりの「高収入」を得るコツだと僕は思います。
かいご畑のメリットは
- 扱っている求人募集案件は全国規模。
- 介護業界最大手の一つであるニッソーネットが運営しているから安心。
- 一人一人に専任のコンサルタントがサポートするので介護業界初心者でも確実な転職が可能。
- 介護職員初任者研修の資格取得が無料で出来る。
など盛りだくさんです。
業界未経験者に取っては至れり尽くせりの優良サイトです。
本気で看護助手の仕事を考えている方は、是非検討してみて下さい!
介護士ベイベー