Ducati

日本で一番クレイジーなドゥカティモンスターカスタムを目指す ducatistaなオヤジ趣味

こんにちは。「40代のおじさんがモテる方法」を追求する45歳、ままる@mamaru0911です。

先日こんな記事を書きました。

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ままる
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イケてるオヤジを目指すなら趣味の一つも持たなきゃダメだよ

ってことで、僕の最大の趣味「バイク」について熱く語る記事を書く日が来ました。

バイク専門用語ばかりで、これまでの当ブログ読者にはさっぱりな内容になるかと思いますが、そこは趣味の世界なのでお許し下さい。

ままる
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ぶっちぎりの「バイク馬鹿」には最高の記事になるはずっ

ducatimonsterドゥカティモンスターとは

正直いってこのブログを読む方は「ducati」「モンスター」などのキーワードで辿り着いているはずなので、この辺の説明は思いっきり省略したいのが本音です。

しかし「バイク未経験者」もひょっとしたら読んでいる可能性があるので、ざっくり説明しますね。

ドゥカティイタリア語: Ducati)とは、イタリアボローニャを拠点とするオートバイメーカー・販売会社である。アウディは2012年4月にドゥカティを買収した。

以前はドカティとも表記された。1952年まで製造していたカメラのメーカーとしては一般的にデュカティと表記される。日本の自動車検査証には以前「ドカテイ」と「ドゥカティ」の2種類の車名コードが存在したが、2013年以降はドゥカティに一本化された

(以上Wikipediaより引用)

超ざっくり言うと、ドゥカティはイタリアの歴史あるオートバイメーカーです。価格はフェラーリほどではありませんが、国産バイクから比べると高価です。

ままる
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ホントにすげーざっくり笑

ドゥカティは現在GPレースでも首位を独占していることから分かる様に、最高速度300km近く出せる「スーパーバイク」から、僕の所有しているゆったりツーリングまで楽しめる「モンスター」シリーズまで多彩なラインナップをリリースしています。

ドゥカティと国産バイク(ホンダ、ヤマハ、カワサキ」との大きな差は「繊細さ」です。

後にも書きますが、やはり「イタリア製」ということで、耐久性よりもその瞬間の「躍動感」「操作性」「体感」を大切にしているオートバイメーカーです。

ドゥカティの中でも「ネイキッド」「ツーリング」というキーワードで人気を博した「モンスターシリーズ」は、スーパーバイクシリーズよりは遥かに扱いやすく、メンテナンスも手軽に出来ます。

その上でイタリア製特有の「繊細さ」を味わえる、まさに「オヤジ世代」には抜群に相性の良いおもちゃだと僕は思います。

ちなみに1993年から発売されたモンスターシリーズは、エンジンや足回りも含めて多数のモデルチェンジを行い、現在中古市場では様々なバリエーションが流通しています。

僕が所有しているモンスターは2004年式の「1000S」と呼ばれる「空冷エンジン」のモデルです。

現在では「水冷エンジン」のみのラインナップになってしまいましたが

ままる
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ドゥカティはやっぱり空冷やん

という僕の様なマニアには、未だに人気のエンジンです。

ちなみに2003年からリリースを開始したドカティモンスター1000Sに搭載されている992ccデュアルスパークエンジンは「空冷2バルブ」「ツインプラグ」使用として「ムルティストラーダ用」として開発されたものです。

意外と知られていないのですが、この年式のムルティストラーダと互換性のあるエンジンなんですね。

俺のドゥカティモンスター

僕のモンスターは2004年式の1000Sです。

しかし今となってはそれは「ベース車両」にしかすぎず、大幅なカスタムが加えられもはや「原型をとどめていない」状態になっています。

ちなみに「ドカティ モンスター1000S」のノーマルの外観はこちら

モンスターの特徴である「パイプフレーム」「ビキニカウル」「ぶっとい2本出しマフラー」が装備されています。

このスタイルはこのスタイルで良いのですが、僕の「カスタム」モンスターは…

こんな形になっちゃってます笑

スタイルから言うと「カフェレーサー」と「スクランブラー」の中間あたりを狙っています。

カスタム内容を全てあげるとキリが無いですが、ノーマルモンスターとの一番の違いはリアのスイングアームです。

このスイングアームはモンスター1000Sが新車販売をしているまっただ中に発売された「S4R」という車種のものです。

2004年の発売された「S4R」はその斬新な「片持ちスイングアーム」のおかげで、一気にモンスター人気を加速させました。

それまで主流だった「両持ちスイングアーム」のモンスターが一気に古い印象を受けるほど衝撃なマイナーチェンジでしたね。

僕のモンスター1000Sにはこの「S4R」しかもそのラインナップの中でも最上位モデルと呼ばれる「S4RS テスタストレッタ」の片持ちスイングアームを移植したものです。

驚く事にこの当時発売されていた「ドゥカティ」の車両には、かなりの部分に共有している部品が存在しています。

先にも書きましたが、モンスター1000Sとこの時期のムルティストラーダのエンジンは同じ型のものですしね。

モンスター1000SとモンスターS4Rのスイングアーム、サスペンションリンクは実は共有部分が非常に多いんです。

巷でよく「両持ちスイングアーム」の車種を無理矢理に他車種の「片持ちスイングアーム」を流用してカスタムしている車両を見かけますが、ドゥカティ1000SとS4Rの場合は、その強度やバランスも含めて流用は理にかなっているものなんですね。

しかし冷静に考えると「テスタストレッタ」のスイングアームをモンスター1000Sに流用しているカスタムなんて、世界中にこのバイク以外あるのでしょうか?

中古パーツ市場でも「テスタストレッタ」のスイングアームなんて中々出て来ないレアものだと思います。

この「モンスター S4RS テスタストレッタ」スイングアーム移植に伴って、ホイールは前後「S4R」のものに交換してあります。

僕のモンスターの次に大きなカスタム点は「マフラー」です。

ドゥカティといえば、メーカーのポリシーなのかも知れませんがやたらと「マフラー」を主張したがるメーカーなような気がします。

ノーマルのモンスターも、大砲のような2本出しマフラーが特徴的ですが、僕はどうも好きになれません。

僕のモンスターは1本出しで「SCパフォーマンス」のサイレンサーを装着しています。

エキパイ部分はなんと「ムルティストラーダ」のノーマルを加工して取り付けてあります。

何度も書きますが「共用エンジン」だからこそ出来る離れ業で、この年代のモンスターを「1本出しマフラーにしたい!」と思っている方には最高の手法だと思います。

ままる
ままる
けどこのムルティエキパイ流用ってやってる人見た事無いんだよね…

ここまで書いて何ですが、このカスタム、加工は僕自身が施した訳では無く前のオーナーが創り込んだものです。

僕のモンスターの前のオーナーは主に車の板金等を扱う「プロ」ですが、自分自身で乗る為にこのキチガイ「モンスター1000S」を製作しました。

そのセンスや細かい細工にほれぼれして、僕が譲り受けたという訳です。

素人が中古パーツをかき集めて業者に加工を依頼したとしたら、ここまでのカスタムでも相当な費用が掛かるはずです。

さらに僕のモンスターが「原型をとどめていない」ように見えるもう一つのポイントは、オリジナルのシートカウルです。

このシートカウルも前オーナーが、FRPを使って成型したまさに「ワンオフ」ものです。しかもドゥカティ特有の「耐熱対策」としてシートカウル裏側を丁寧にカーボン張りしてあるというこだわりよう。

この熱の入れよう、クレイジーさは伝わる人にしか伝わらないと思います笑

このシングルシートカウルは、一見昔の「TZ用」に見えますが、実はフォルムが独特で他には無いオリジナルデザインです。

このシートカウルを装着する為に、シートレールをカットして台座をカーボンで創り直しています。

これまた分かる人には分かると思いますが、僕のモンスターの燃料タンクは748Rからの流用です。

モンスターのタンクはダミータンクで、フォルムもムチムチしてすっきりしていないんですよね。

748Rのタンクは横から見た時の下のラインが直線で、すっきり洗練されたイメージです。

しかしこのタンクの移植も一筋縄ではいかないカスタムで、その最大の理由はノーマルモンスターのタンクは樹脂製で「ダミータンク」なんですね。

ノーマルモンスターはタンク下のスペースにバッテリーを設置してあります。

僕のモンスターは「748R用」のアルミタンクを移植してある為に、バッテリーを置くスペースが全くありません。

そこでこのオリジナルシングルシートの背もたれ部分の出っ張りの中に、小型の「SHORAI」リチウムイオンバッテリーが設置されています。

デザインと機能を併せ持った、世界にたった一つの「ワンオフシングルシートカウル」これは間違いなく僕のモンスターを唯一無二に見せている重要なポイントなんです。

まとめ

この記事を書き始めて気がつきましたが、いつもの情報記事と違い「完全なる趣味」の文章は、自分自身の熱量がハンパ無いので延々続いていきそうです笑

僕のモンスターのカスタム箇所を細かく挙げていくと、軽く2万字は超えそうなので今日の記事はこの辺にしておきます。

僕が手に入れる前から施されていたカスタムを生かしつつ、今後も僕のドゥカティ モンスター 1000Sのカスタムは進化を続けます。

その模様はまたおいおいブログで記事にしていくつもりです。

ままる
ままる
早速今年手に入れたヒーテックジャケットのレビュー記事を書いてるので読んでみてね
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「おやじの最高のおもちゃ」であるドゥカティのカスタムは、きっと僕が死ぬまで続くと思っています。

男も40歳を過ぎたら「働くだけ」ではなく、何か没頭出来る趣味を持った方が良い、僕は強くそう思います。

それが他人から見て「不合理」「無駄」「クレイジー」と言われようが、自分が幸せならそれが一番だと思います。

ままる
ままる
好きな事しなきゃ誰の為の人生なんだよって話だよね