こんにちは。「40代の悩みNo1であるハゲをAGAで克服した」45歳、ままる@mamaru0911です。
夏ですね。
夏と言えば「海」「山」「花火大会」「BBQ」「ライブフェス」「ナイトプール」…イベント盛りだくさんです。
クリスマスや年末も「ひとりぼっち」感を強く感じる時期ではありますが、実は夏の今時期こそ「ぼっち」を実感する男性諸氏は多いのでは無いでしょうか?
さらに僕と同じ様な40代もしくは50代の男性にとっては、もはや「思い出の夏」を作る事は不可能であるとさえ感じます。
「思い出の夏」そう、それは「異性との出会い」が無くては始まりません。
10代20代、ギリギリ30代であれば異性との「出会いの場」は日常生活に比較的転がっているものです。
しかし40代ともなると、その「出会いの場」「出会いの可能性」は限りなく「ゼロ」になるのが現実ですよね…
そんな寂しい中高年男性でも、確実に異性と出会えるツールがあるんです!
40代でも「夏を諦めるな!」中高年のおじさんでも、はたして美女と出会えるのか!?今登録者急増中の人気マッチングアプリを実際にやってみた感想を書きます。
目次
出会い系のプロが認めたアプリ
実は10年ほど前に、僕は事業の一環として中古の「出会い系サイト」を買い取り、運用していた経験があります。
当時主流だった「男性が女性に送るメールがポイント制」という課金サイトで、システムの中身はほぼそのまま、外身のデザインだけ変更して半年ほど運営していました。
出会い系サイトの運営に関しては、色々ポイントがありますがこれはまた別の記事で書こうと思います。
つまり言ってしまえば、僕は出会い系サイトの「運営サイド」を経験した事がある「プロ」な訳です。
その「プロ」の僕が、今回利用したアプリは
メンタリストDaiGo監修!恋愛・婚活マッチングサービス【with(ウィズ)】です!
10年の月日は、IT業界の発展にはあまりにも長い時間です。
僕が知らないうちに「出会い系サイト」というアダルト色の強いサイトやアプリは成りを潜め、今や主流は「マッチングサービス」「マッチングアプリ」の時代です。
いったいどれほど最近の「マッチングアプリ」が凄いかを、順を追ってご説明します。
「with」の凄いポイント①Facebook認証
最初に僕が驚いたのは、このwithというアプリ、ダウンロードしてログインするのに「Facebookアカウント」が必須になります。
つまり「Facebook」のアカウントを持たない人は、このアプリにログイン出来ません。
しかし多くの人が疑問に思うはずです。
はい。僕自身もそう思いました。
しかしこのマッチングアプリwithは、ログインこそFacebookアカウントが必要ですが、
- Facebookのタイムラインには一切表示されない
- もちろんアプリ内にも本名、出身地などFacebookの情報は表示されない
ので安心なのです。
では一体なぜこのアプリにログインするのに「Facebookアカウント」が必要なのか?
ここがこのアプリ最大のミソになるのですが、Facebookで入力してある「年齢」だけは、アプリ上でしっかり表示されます。
他の氏名や出身地、職業や趣味等はアプリ内で入力するので、いかようにでも変更は出来ます。
つまりこのマッチングアプリwithにログインした段階で、年齢の「サバ読み」が「男女共に」不可能な仕様になってるんですね。
(このおじさんにとって一見不利に見える「年齢表示」が後にドラマを生む事になります)
しかも男女とも、
このアプリを使用している→Facebookのアカウントを持っている
ということになる訳です。
これが何を意味するのかと言うと…
サクラがいない!
ということです。
僕が運営していたころのいわゆる「出会い系サイト」は、サクラの温床でした。
どこの業者も顧客(男性客)獲得の為に、24時間態勢で「出会い系のサクラ」を雇い、そのバイト君達が必死に女性に成り済まし、男性客の相手をしていたんですね。
これは立派な「詐欺行為」に当たり、実際に摘発された業者も多数ありました。
当時は「出会い系のサクラ」君たちに高額な時給を払っても、充分利益が出るのが「出会い系サイト」という商売だったのです。
ちなみに僕の会社では、サクラを一切雇っていませんでした。
ビジネススキーム自体他社と差別化出来ない上に、男性客からすると「女性(中身は男)からのレスポンスが無いサイト」と評判が立つ始末でした。
真っ当に運営しているつもりでしたが、利益はおろか赤字運営だったので、半年ほどで事業は撤退しました。経営者としては苦い思い出ですね…
しかし時は流れて現在では、もうサクラの手法は流石に時代遅れです(しかし一部の業者はまだサクラを使っていますが)
今回利用したマッチングアプリ「with」には、サクラはゼロと言っても過言では無いと思います。
過去の僕の会社も含めて、出会い系の業者がサクラを用意しなくていけない理由はただ一つ。
女性会員が集まらないから
です。
しかしwithでは、女性会員は集まらないどころか、毎日数百人単位で増え続けています。
この要因のひとつが「Facebook認証」なのです。
Facebookを登録している人であれば、実在する(真っ当に生きている)人が多いはずだという心理ですよね。
実際はこのアプリを利用する為に、架空のFacebookアカウントを開設する人もいるかも知れませんが、Facebook上の友達が5人以下の人はログイン出来ないというセキュリティーがさらにあります。
この当たりの細やかさが、登録しようとする女性に安心感を与えているのだと思います。
僕が運営していた時代の「出会い系」サイトとは、全くの別物なのが最新の「マッチングアプリ」なのです。
「with」の凄いポイント②アプリ内機能が充実
このwithの凄い所は、使えば使うほど分かって来ます。
アプリ内の機能が、ハンパ無く凄い!
- いいね!機能が凄い
- 例文サポート機能が凄い
- 足あと機能が凄い
- イベント機能が凄い
- 検索機能が凄い
①いいね!機能が凄い
アプリの使い方は簡単です。気に入った女の子がいたら「いいね!」ボタンを押すだけ。その通知が女の子に届き「いいね!」を返してくれるとマッチングが成立してメッセージのやり取りが出来る様になります。
一見すると何てことない仕組みですが、女の子側からすると自分が「許可」しない男性からは無駄にメッセージが来ない、という非常に「ウザく無い」仕組みになっているんですね。
②例文サポート機能が凄い
いざ女の子から「いいね!」を返されて、メッセージのやり取りが可能になったとします。
さて最初の一文はなんて送るのが正解でしょうか?
出会い系やこの手のアプリが初めての方は、ここで戸惑うと思います。しかしwithでは、この入力画面に「返信率が高くなる文章を送りますか?」などのポップアップが表示されて、ユーザーをフォローしてくれます。
定型文章がいくつか出て来るので、それをアレンジして送ればひとまず無難な文章が送れるという訳です。この辺りも非常によく考えられているアプリです。
③足あと機能が凄い
この機能は往年の「出会い系SNS」である「mixi」を思い出させます。自分のプロフィールを検索して辿り着いた女の子達が「足あと」に表示される機能です。「足あと」に表示されたら、そこから「いいね!」を送る事が出来るので、マッチング率は嫌が上にも高まります。
④イベント機能が凄い
この「with」はあのメンタリストDaiGo監修という冠が付いています。その名の通り、アプリをいじっていると時折DaiGoのポップアップが出て来て、心理テストや相性診断テストなんかをしてくれます。
この結果に基づいた相手が自動的に表示されたり、日々アプリをいじっているだけでマッチングに近づくという仕掛けが満載です。
また期間限定のイベント(相性診断など)に参加するだけで、毎日無料のポイントが貰えたりするので、金額的にもお得なサービスがたくさんあります。
⑤検索機能が凄い
女性を捜す場合、「検索」条件を選ぶ事が可能です。
この検索条件が実はとても気が利いていると僕は思いました。
年齢、居住地などはもちろん、体型(普通、グラマー、スリム、ややぽっちゃり、など)や趣味などが検索で絞れます。
僕が一番重宝しているのは「休日」の欄です。
僕は平日休みが多いので、実際にOLさんなどの「土日休み」の方とマッチングしても、会える時間が少ないです。
アプリの検索で「不定休」を選ぶと、僕と同じ様な生活サイクルの女子ばかりが出て来ます。
ちなみに僕の体感での「不定休」女子の職業ベスト3は
- 看護師(ナース)
- アパレル販売系
- 美容師
です。
どれも美人の匂いしかしない職業ですね。(ちなみにですが現在CAの方ともメッセージ交換しています)
withの無料プランと有料プランの違い
withをダウンロードする事自体は「無料」で出来ます。
さらに「無料」でもwithを使う事は可能です。
しかし「無料」使用には制限があります。
気に入った女の子に「いいね!」を送って、相手も「いいね!」(ありがとう!ボタン)を押してくれると、マッチングが成立してメッセージがお互いに送れるようになります。
マッチングが成立し、仮に女の子からメッセージが来た場合「無料プラン」ではメッセージの開封は出来ません。
マッチングが成立し、自分から女の子にメッセージを送信することは「無料プラン」でも可能です。
しかしそのメッセージに女の子が返信してくれた場合、そのメッセージを開封する事は出来ません。
どこまでいっても「無料プラン」で出会う事は、かなり難易度が高い、っていうか無理ゲーです。
この手のアプリを使って、異性と本気で出会いたいなら「課金」するのは半ば当たり前の事です。
特に僕の様な40代以上のおじさんになればなおさらで、タダでさえ「おっさん」というハンデがあるのにさらに「無料で」なんて虫が良すぎる話だと思いませんか?
有料プランになると
- メッセージの開封が無制限
- メッセージの送信が無制限
- 女性の「いいね!」数が表示される
というメリットが一瞬で手に入ります。
中でも、女性の「いいね!」数が表示されるメリットは計り知れません。
登録している女性のアイコンの片隅に、いいね!の数が表示されるのですが、この数が500とか1000とかの女の子も中にはいます。
そんな子に「いいね!」を送って、マッチング出来る可能性はほぼゼロです。
逆に登録したてで「いいね!」の数が10とか20の女の子は狙い目です。
実際に僕も、いいね!数を目安に送っていますが、レスポンスはかなり良いです。
withの選ぶべき料金プランとは?
ではこの最強の出会いツールである、マッチングアプリ「with」を利用するのにはいったいいくら掛かるのでしょうか?
withには前払い登録制で、登録期間によって料金がディスカウントされています。
クレジット払いとAppleもしくはGoogle playのアプリ内課金のどちらかが選べます。
クレジット払いにした方が、若干ですが料金は安くなります。
【クレジットカード払いの場合】
1ヶ月プラン | 3,400円(一括3,400円) |
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3ヶ月プラン | 2,600円(一括7,800円) |
6ヶ月プラン | 2,300円(一括13,800円) |
12ヶ月プラン | 1,800円(一括21,600円) |
一週間プラン | ※21歳以下限定 1,300円 |
その他アプリ内課金の場合やVIP会員の料金表はコチラをクリック
どのプランが良いのか一瞬迷いますが、僕の様に45歳のおじさんでは一ヶ月で結果を出すのは厳しい様な気もします。
しかし6ヶ月もやってひとりも出会えなかったら、それは圧倒的にセンスが無さすぎです。
そう考えた僕は、とりあえず「3ヶ月プラン」を申し込んでみました。
一月に換算すると2,600円ですよ?
これで美女と出会えるなら、圧倒的に安い買い物だと思いませんか?
実際にwithを使ってみた感想
実はまだこのマッチングアプリ「with」を使い始めて10日ほどしか経っていません。
しかし!
すでに4名の女性とデートするアポが取れています!
45歳のおじさんなのにですよ!?
驚愕のマッチング率です。
マッチングアプリ「with」マジで本物です。
まだ使い始めて10日程度でこの結果…
40代50代の中高年男性は、まだ夏を諦めるのは早いですよ!
この夏は、ままるの最強おすすめマッチングアプリ「with」を使って、じゃんじゃん新しい出会いを探しましょう!
【後日談】
45歳のおじさんままるが、実際に24歳美女と出会った話↓