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43歳無職から介護士へ。起業、転職、失業、全てを経験した「ままる」が語る「幸せな生き方」とは?

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年末ジャンボ宝くじは絶対買わない!国家規模のやらせを体験したリアルガチな告白

こんにちは。無職から派遣看護助手に転職した、ままるです。

今年もあっという間に年末に向かいますね。

年末と言えば「庶民の夢」年末ジャンボ宝くじ

皆さんは買いますか?

僕は買いません。

なぜかと言うと、僕は過去に宝くじにまつわる「ものすごい体験」をしたからです。

ナンバーズを含む「宝くじ」の抽選に関して「やらせ疑惑」は聞いたことあると思います。

しかしどれも都市伝説的な「疑惑」の域を超えていません。

でも僕の話はヤバいです。

本当に、しかるべき機関から消されてしまうのでは無いかというレベルです。

今まで誰にも話したことの無かった、完全なる「実話」ですが、この内容を世間に公表した場合、いったいどんなコトが起きるのか堪えきれず書いてみたいと思います。

この話を知ってしまったあなたは下手をしたら、日本のすべてが信用出来なくなるかも知れません。

これ以上読み進めるのは、自己責任でお願いします。

いやほんと、マジでヤバいですから。

今日はそんなお話です。

SYWBPP: Eye on the Prize

あるレストランで

今をさかのぼること18年前。

舞台は1998年冬の話である。

前年には、山一証券北海道拓殖銀行の相次ぐ大手企業の経営破綻によって、世間は得もしれぬ不穏な空気に満ちていた。

当時の僕は、自身のレストラン開業準備と並行して、空いた時間を今で言う派遣形態として、新宿のセンタービル最上階に近いレストランでウェイターとして働いていた。

 

その当時の飲食業は、俗にいう「社会不適合者」の集まりだったように思う。

立派なサラリーマンにはなれない大人たちが「しょうがなく働く場所」それが飲食店であった。

そのレストランも見た目は高級を装ってはいたが、中で働く人は怠惰なひとの集まりだった。

日曜日のランチライムが終わると、従業員はこぞって厨房にあるテレビの競馬中継に釘付けだった。

「ギャンブル、酒、女好き」社会人としてはどうかと思う大人が多かったが、みんな人は良い人間ばかりだった。

僕としては、完全に「つなぎ」の職場だったから、それとなく空気に馴染んでなんとなくそこでの仕事をこなし、日々を送っていた。

それぞれキャラの濃い大人たちの集まりだったが、ひときわ目立った40代の「有田さん」という愉快なおじさんがいた。

ギャンブル狂で大の酒好き。

ウイスキーがよく似合う、酒樽のような体型をしていたおじさん。

あまりの酒癖のひどさ加減に奥さんに愛想を尽かされ、バツイチ独身となった現状を有田さんは、逆に謳歌していた。

出勤の半分以上は二日酔い出勤の有田さん。職場の皆には「アリさん」と呼ばれて親しまれる、ダメダメキャラであった。

そんなアリさんが、ある日出勤するなり、みんなを集めて得意げに言った。

 

 

じゃーん!買っちゃったよ!!ナンバーズ3!!!

 

 

当時はナンバーズ3、ナンバーズ4という数字選択式の宝くじが、世間でも注目を集め始めたころだった。

JR新宿駅から、レストランのある新宿センタービルまでは、地下道を通って通勤出来る。

その地下道の通勤途中に「みずほ銀行」があり、宝くじ売り場も併設されていたのだ。

生粋のギャンブラーだったアリさんは、仕事帰りのパチンコと週末の競馬だけでは飽き足らず「出勤時にナンバーズを買う」という新しいルーチンを生み出した。

当時ナンバーズは月曜、水曜、金曜の週3回抽選が行われていた。

水曜日の抽選は宝くじ売り場が閉店した後行われ、その抽選結果は全国の新聞、および宝くじ売り場にある「当選ボード」に木曜日の朝、記載された。

通勤途中に買える手軽さもあって、ナンバーズは瞬く間にレストラン内でブームになった。

レストランに勤務する従業員のほとんどが、毎回ナンバーズを買い、抽選日の翌日は「惜しい」「惜しく無い」のナンバーズ談義に花が咲いていた。

事件はある日突然に

そんな店の流行に乗って、僕も毎回とはいかずともちょくちょくナンバーズを買っていた。

当時店のみんなのお気に入りは「ナンバーズ3」。

任意の3つの数字をマークシートに塗って、一口200円で購入するというもの。

選んだ数字が「1、2、3」で当選番号が「123」の場合

  • ストレート(123の順序も合ってる→高配当)
  • ボックス(321という組み合わせで買っていても数字の要素が同じであれば当たり→低配当)

という2種類の買い方が出来た。

3桁のナンバーズ3の場合、ボックス(順番関係なく数字が合ってれば当たり)の買い方だと確率的にかなり当たりやすいので、みんなそこを狙っていた。

抽選はもちろんランダムで行われるので「どの数字が出やすい」などの根拠は無い。

しかし百戦錬磨のギャンブラー達は

「今月は6あたまの当たりが多いから先頭は6でいこう」

とか

「8あたまの当選が2回続いた後は、4あたまが来る」

とか

オカルト的な攻略法を続々と言い出すから面白い。

ナンバーズ3の場合、ボックス当選だと配当が数千円と小額な為、ゲームに近い感覚で楽しんでいた。

もちろんストレートで当たると配当は10万を超えるときもあり、それはそれで激アツなギャンブルでもあった。

平和な職場だった。

そう、あの日が来るまでは…

運命の数字

ある日の朝、アリさんがいつも通り大声で店に入って来た。

 

 

いやーー!やっちゃったよ!惜しかったなーー!9あたまは当たってんだけどねーー!

 

 

えっ??アリさん何言ってんの??今日は水曜日だよ??

 

 

えっ!?あーーー??確かに…今日は水曜だな…見間違えかな…確かに当選版に925って書いてあったと思ったんだけど…

 

 

だって今日は水曜じゃん!それに前回の火曜日発表の当たり数字は128だよ!925って何と間違えたのよ!ってか酔ってるでしょ?www

 

 

 

そんな会話が繰り広げられていたのである。

確かにその日の朝は「水曜日」の朝。

ナンバーズは水曜日一日売り切って、その日の夜に抽選する。(確か当時はテレ東あたりで抽選のリアルタイム映像を流していたような記憶もある)

なので水曜の朝にアリさんが「当選番号」を「当選版」で見ることは不可能なのである。

まあ二日酔いはアリさんの代名詞。
酔っぱらいの戯言なんて、誰も耳を貸さなかったわけだ。
アリさん本人も、首を傾げながら仕事に入って行った。
そう、みんながみんなそう思っていた。
 
「ありえない話だ」と。

ありえない事が起こる瞬間、あなたならどうする

アリさんの酔っぱらい発言のあった日、僕の勤務はランチで終わりだった。

身支度を整え、なんとなしに店を出た。

その日は何かの用事があって、いつもの通勤経路とは別の道を帰った。

途中に宝くじ売り場が見えて、一瞬だけアリさんの「925」の数字が思い出されたが、酔っぱらいの戯言なんて、と一秒後には忘れていた。

結局その日、僕はナンバーズを買うことは無かった。

そして次の日。

目が覚めて、なんだか胸騒ぎがした。

そんなはずない。

いや、ありえないし。

そう思いながら、新聞のナンバーズ当選番号欄を目で追った。

その手は震えていた。

目に留まった数字を、僕は一生忘れない。

 

9 2 5

 

頭が真っ白になった。

酔っぱらいアリさんが、昨日の朝言っていた数字が、新聞のそこにはあたかも当たり前のように並んでいた。

新聞を握りしめ、僕は職場へと急いだ。

925が起こした摩訶不思議な現象

心臓のドキドキが止まらなかった。

一秒でも早く、レストランのみんなに知らせたかった。

アリさんは知っていたのだ。

本当に見ていたのだ。

当たり数字の925を。

電車が新宿に着くまでの時間が、もの凄くもどかしく感じた。

電車が駅に着くや否や、僕はもう走り始めていた。

いつもの地下道。

走る僕。

 

そして僕は異常な光景を目の当たりにする。

 

いつもならその時間、空いているはずのいつもの宝くじ売り場のシャッターが閉じていた。

開店していないのだ。

開店時間はとっくに過ぎている。

でも開店していない。

いったいどういうことだ…

 

混乱する頭のまま、ひたすら走って店に着いた。

 

店の中はすでにお祭り騒ぎだった。

「ねーねー!!買った?あんた925買ったの??」

レジ係のおばさんが僕の肩を揺する。

そう、店中の人間がアリさんの「予言」を聞いていた。

「925」という当たり番号を聞いていたのだ。

次々に出勤してくる従業員達。

しかし

結局誰も「925」を買ってる人間はいなかった。

誰ひとりとしてアリさんを信用する人間はいなかったのである。

 

そこに予言者アリさんが出勤して来た。

みんなが一同にアリさんに詰め寄る。

「アリさん!925買ったんでしょ!?買ったんだよね!!??」

 

 

 

買ってねぇ…

 

 

 

顔面蒼白で立ちすくむアリさんの姿を、20年近く経った今でも鮮明に思い出す。

そうして会議が始まった

「みんな落ち着こうじゃないか」

そう言い出したのは店の責任者であるマネージャーだった。

こうなったらもう店の営業どころではない。

従業員一同集まって「925事件」についての会議が始まった。

司会はマネージャー。

時系列でこの事件のあらましを振り返った。

  • 水曜日の朝
  • みずほ銀行宝くじ売り場「当選版」
  • 925の数字を発見

これは「水曜日の朝」という時間的な矛盾が生じる。

さらに「木曜日の朝」

  • 宝くじ売り場が謎の臨時休業

この点も大きく引っかかった。

従業員全員で議論したところ、結論は

  • ナンバーズの当選番号は、予め決まっている
  • 予め決まっている番号を、何かの手違いで宝くじ売り場が当選版に出してしまった
  • その数字は「925」
  • それを通りかかったアリさんが偶然見かけた

それ以上、考えようが無い出来事だった。

さらにその後、不可解な現象は続くことになる。

なんとその次の日も、その宝くじ売り場は休業。

そしてその次の日も…

結局「925事件」の後、その宝くじ売り場は建物ごと撤去されてしまった。

明らかに不自然な現象である。

まとめ

僕は昨年までIT系の仕事をして来たことは、過去のエントリーでも散々書いて来た。

www.goodnojob.comその仕事の中で、あるプログラマーと知り合いになった。

彼とは何度も仕事を共にし、かなり仲が良いレベルにまで人間関係を深めた。

そんな彼は、例の「宝くじ抽選システム」のプログラム開発に関わったことがあるという話を聞いた。

あのクルクル回るルーレットに矢を指すあれ。

f:id:nojobmamaru:20161024140535j:plain

http://www.wakayamashimpo.co.jp/news/2009/04/post_801.html

彼はやはり最後まで答え辛そうだったので、こう聞いてみた。

「あのプログラムって遠隔のコードはあるの?」

「ありますよ」

つまり遠隔操作で予め決めておいた数字を表示させるプログラムは、内蔵しているってこと。

作った本人が認めてるわけだから、やっぱりあるんだよ。

それを使うか使わないかはプログラマーの責任では無いしね。

ナンバーズをはじめ「宝くじ」と呼ばれるものは、地方自治体が管理している公営の「クジ」。

現金を獲得出来る「クジ」は射幸心をあおりまくるって理由で、一般企業や個人が開催することは法で禁止されている。

地方自治体は「みずほ銀行」を窓口に「クジ券」を一般人に売り、当選者には当選金を出す。

当然「当選金」より「売上」の方が多い訳で、利益はかなり出るはず。

その利益の一部を「福祉や震災復興にあててますよー」てのが彼ら胴元である国側の言い分。

しかし

「庶民の夢」

である「宝くじ」はやらせ、いかさまの何者でもない。

「公正な」抽選の前にその当たり番号は一部の人間だけが知っている。

よくよく考えて欲しい。

政治家なり企業なりに裏金を渡そうとした場合「現金」のやり取りはどうしても目立つし足が付く可能性が高い。

それを宝くじにしたらどうだろう?

最悪

「ああ、自分で買って6億当たったんだけど何か?」

と言えば誰もその真偽のほどは確かめられない。

戦後から脈々と続いている「宝くじ」。

年末ジャンボだけで売上は1兆円近いとも言われている。

最近テレビでは議員の「政党交付金」などの使途不明金に関して騒いでいる。

しかし宝くじが裏金に使われているとしたらどうだろうか。

桁が違いすぎて言葉も出ない。

 

子供の頃行った祭りで、100円のクジを売ってるおやじがいた。

おやじの出店に誇らしく鎮座するのは、ラジコンやスーパーファミコンなど豪華景品がズラリ。

それを夢見た子供たちが、せっせと小遣いをおやじに詐欺られていた。

ラジコンやスーファミは中身なんてない、空っぽの箱なのに。

 

「宝くじ」は国家規模の詐欺である。

もちろん、当たるひとは皆無ではない。

「一等10本」

あれば「3本」位は庶民に渡るのか。

まあどうでも良い話だ。

国は目くじらを立てて、祭りのクジ屋をつぶしに掛かる。

いったいどちらが善で、どちらが悪なのだろうか。

いずれにしても、僕が宝くじを買うことは二度と無い。

きっとあの時レストランにいた全員が、今でもそう思ってるに違いない。

もちろん、アリさんもね。

 

 

 

 

この話は実話です。20年経った今なら、スマホで写真撮影、SNS投稿で国家が揺らぐ大事になったかもしれませんね。今後僕のブログの更新が滞った場合、何らかの組織にさらわれたと思って頂いて構いません。その時は僕のブログを読んで頂いているブロガーのみなさん「国家機密を暴露したおじさんが失踪した理由」というエントリーで記事を書いて下さいwww