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43歳無職から介護士へ。起業、転職、失業、全てを経験した「ままる」が語る「幸せな生き方」とは?

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事故で後ろ2本足だけになった猫|その愛らしい生き方に人間の幸せの意味を知る

こんにちは。無職から派遣看護助手に転職した、ままるです。

僕は猫好きです。

現在は事情により飼っていませんが、子供の頃から何代にも渡って猫と一緒に生活してきました。

今では時間があると、ひとりで猫カフェに行って癒されています。

そんな僕はネットの猫記事を見ると、ついついクリックしてしまいます。

今日はこんな記事に出会いました。

2本の足としっぽを失った猫、元気に暮らす姿が癒やされると話題に

飼い主さんの思いが滲み出る写真や動画を拝見して、とても心を動かされました。

今日はそんなお話です。

 

cat

 タイで暮らすエイブル

エイブルは4年前まで野良猫でした。ある日、街中で鳥を追いかけていたところ変圧器に触れて感電し、前足としっぽの部分を切断するほどの大ケガを負ってしまったのです。

瀕死の状態のエイブルを引き取って動物病院に連れていったのが、現在の飼い主さんでした。

http://irorio.jp/endomayu/20161221/376892/

 

2本の前足としっぽを失ってしまったエイブル

エイブルは階段を器用に昇り降りすることもでき、普段は後ろ足だけで立ち上がることも。最初は苦労していたようですが、すぐに後ろ足だけで立ってバランスを取ることを覚えたそうです。

https://www.facebook.com/AbleMaew

https://www.facebook.com/AbleMaew

この動画を見ると、エイブルのひたむきさが伝わって来ます。

www.instagram.com

 病気や障害を乗り越える力

僕は現在、看護助手として総合病院に勤務しています。

そこには当然ですが、多くの患者さんがいます。

パーキンソン病の患者さんや脳梗塞などで片麻痺になった患者さんと日々接しているうちに、あることに気がつきました。

病気や障害は、当然健康な僕らから見れば「不自由」に映ります。

でも患者さんによっては、まるでそこに病気や障害など存在していないように元気に生きている方も大勢います。

毎日「元気」

毎日「笑顔」

仕事やプライベートに悩みを抱えて生きている僕ら以上に、毎日キラキラして生きている彼らを見ると、学ぶべきものが多くあります。

もちろん、その裏側には多くの苦悩を乗り越えたり、壮絶な痛みとの治療があったりしたのでしょうが、彼らの笑顔を見ると「今を生きる」大切さをしみじみと感じます。

病気や障害が人を不幸にするのではない

なんとなく生きていて、なんとなく満たされない。

そんな人が大勢います。

将来を考えると、不安ばかりで好材料はひとつもなく、現状の仕事やプライベートにも満足出来るものはひとつもない。

不満ばかりを周囲にぶつけ、もんもんと生きている人をまわりで見かけます。

そういう人は、とても不幸だなと思います。

不満を言い続けているうちに、人生はあっという間に終わってしまいます。

「今は不幸だけど、いつか幸せになる」

そう思っている人に、幸せはやってきません。

幸せとは

「今日を幸せに生きる」

ということです。

病気や障害を持っているひとの一部が、充実して生活しているように見える背景には、ひょっとしたら

「病気や障害というものに直面したからこそ気がついた何か」

がもたらしているのかも知れません。

「病人だから」

「障害者だから」

不幸なのではありません。

幸せか不幸かは、日々を生きる考え方によるものなのです。

まとめ

タイで生活する「両前足としっぽを失った」猫エイブル

優しい飼い主さんと、親友のフィフィと共に、きっと幸せな生活を今日も送っていることと思います。

「前足を失った」

と言って絶望しても、結果は何も変わりません。

その状況を受け入れ、自分で出来ることにベストを尽くす。

そんな生き方をしているエイブルに、なんだか勇気をもらったような気がします。

いつまでも幸せに生きて欲しいと思います。