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43歳無職から介護士へ。起業、転職、失業、全てを経験した「ままる」が語る「幸せな生き方」とは?

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坂口杏里容疑者逮捕、二世タレントの不祥事が続く理由

こんにちは、4月から現役介護士になった、ままる@mamaru0911です。

タレントのANRI(アンリ)こと坂口杏里容疑者(26)が恐喝未遂容疑で警視庁に逮捕されていることがわかりました。

坂口杏里容疑者を逮捕 | 2017/4/19(水) 15:56 - Yahoo!ニュース

逮捕容疑は、知人ホストへの「3万円恐喝容疑」。

なんとも首をひねらざるを得ない罪状ですが「ホスト」がらみで何かとお騒がせなANRI容疑者の私生活が垣間見えます。

ANRI容疑者は「二世タレント」のひとりです。

全ての二世タレントを同じくくりにするのはどうかとも思いますが、なにかと問題が多いのは事実です。

今日はそんな二世タレントについて語ります。

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坂口杏里とは

女優、坂口良子の娘でタレント業から現在はセクシータレントに転身、それに伴い芸名もANRIに改名しています。

人気お笑い芸人「バイキング」の小峠氏との交際も報じられ、その際にホストクラブへの借金問題など、荒れた私生活が話題になりました。

それに加えて今回の逮捕の報道です。

 

私生活の荒れようが、やはり事実なのかと思ってしまうのは当然ですね。

二世タレントの不祥事

女優、高畑淳子の息子「高畑裕太」の女性暴行事件は記憶に新しいですね。

同じく女優、三田佳子の息子「高橋裕也」は三回の逮捕歴がありますし、俳優、石田純一の息子「いしだ壱成」も大麻所持で逮捕歴があります。

みのもんた次男も、窃盗未遂で逮捕された過去があります。

こうした二世タレントの不祥事は、いったいなぜ続くのでしょうか?

二世タレントと二代目経営者の共通点

僕は以前会社経営をしていた時、多くの「二代目経営者」と仕事での付き合いがありました。

中には日本で知らない人のいない、小売業チェーンの二代目社長や老舗菓子メーカーの跡継ぎなど、他業種にいわゆる「家業を継いだ」系の経営者がいました。

その人達にはいくつか共通点があって、どうしてもそれが世間で騒がれている「二世タレント」とかぶってしまうんですよね。

創業経営者と二世経営者の違いは、大抵その破天荒さにあります。

家業を継いだ経営者は、良くも悪くも「破天荒」な場合が多い。

創業社長が慎重派なのに対し、イケイケ感が強い印象があります。

これは必ずしも悪いことでは無く、その勢いの強さを事業に生かして、先代の創った会社をさらに大きくしている二代目社長ももちろんいます。

二世タレントと二代目経営者の共通点は

  • 人との関係に臆するところがない
  • 常にイケイケ
  • 金銭感覚が狂いがち

のような感じでしょうか。

二世タレントの不祥事が続く理由

なぜ、こうも二世タレントの不祥事が続くのでしょうか?

その原因は、育った環境の中に大きく二つあると思います。

  • やっぱりお金持ちという生活環境

生まれたときから親が芸能人として成功している場合、やっぱり家がお金持ちなんですね。

自分の思ったものはほとんど手に入る環境を、幼少時代から経験すると、とにかく自分で何かを成し遂げるという感覚は薄れると思います。

  • 自分が努力しなくても人が集まる環境

これも二代目経営者とかぶる原因だと思いますが、とにかく「誰々の子供」と言うだけで自分の周りに人が集まってきます。

僕のように「お金」も「学歴」も「人脈」もなく事業を始める人の場合、とにかく人と会うだけでも難しいものがあります。

それは会う側にメリットが無いですから当然の事ですよね。

しかし二世タレントや二代目経営者になると、その娘や息子自体が何かを成し遂げた人物でなくとも、会う側には「有名人」や「権力者」と繋がれるという大きなメリットがあります。

なので二代目の彼らは、労する事無く人脈を作れますし、社会での立ち位置が僕らと違って当たり前なのです。

例えば一代で苦労の後、有名になったり成功したりした芸能人は、いかに芸能人が人気商売であるかという根本を、当然のように理解しています。

どんなに世間にチヤホヤされている有名人でも、スキャンダル一発で消えてしまうというリスクを理解していれば、二世タレントが起こす様な不祥事に手を染める可能性は限りなく少なくなるでしょう。

一方で、自身で培った訳では無くスタートラインから「二世タレント」として脚光を浴びた彼らは、この辺の意識がとても低いように感じます。

自分が苦労して積み上げて来た「キャリア」こそ、芸能人や有名人の原動力です。

二世達は、その肝の部分をわきまえていないからこそ、安易に薬物やトラブルに巻き込まれてしまうのではないでしょうか?

まとめ

二世タレントも二代目経営者も、全ての人が悪いわけではもちろんありません。

しかし多くの二世に共通している雰囲気が、今回恐喝容疑で逮捕された、坂口杏里にもあるような気がします。

事件の詳細はまだ分かりませんが、報道されているのは「3万円の恐喝」です。

常識的に考えて「3万円」を脅す脅さないで、事件に発展することは稀だと思います。

この相手側のホストとの人間関係が、相当こじれた結末だったのではないでしょうか?

私生活で何がしかのトラブルが発生しても、自分の立場やキャリアを守る場合、人は自ら人間関係を穏便に納めるように努力するはずです。

しかし坂口杏里の場合、その歯止めが利かず今回の逮捕まで話が大きくなってしまったのでしょう。

二世の特徴である「イケイケ感」が悪い方向に進んでしまった例だと思います。

こういった二世タレントの不祥事が続けば続くほど、まっとうにやっている二世タレントの人達がその迷惑を被る気もします。

人の性格というのは、本当になかなか変わるものではありません。

それほど幼少期の生活環境や親の教育は、大切なものなんだとこのような事件を目にする度に感じるのは僕だけでは無いはずです。

 

 

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