グッドノージョブ

43歳無職から介護士へ。起業、転職、失業、全てを経験した「ままる」が語る「幸せな生き方」とは?

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ブログ運営が不労所得?冗談じゃないよ!|ブログ運営一年の所感「ブログは本当に稼げるのか?」

こんにちは。ままる@mamaru0911です。

おかげさまでこの「グッドノージョブ」もこの6月で開設から一年が過ぎました。

スター、ブクマをいつも頂ける定期購読者の方、また日々読んで頂いている読者の方には本当に感謝しています。

43歳で先の人生の方向性に悩み無職になり、見出した介護福祉・医療の業界。

無資格・未経験で「派遣夜勤専従看護助手」として働き出したのと同時に2016年6月に始まった「グッドノージョブ」。

一年間運営してみての所感と「実際ブログは稼げるのか?」という現在進行形のブログ初心者への疑問解決を今日のコンテンツにしようと思います。

Anniversary

ブログタイトル「グッドノージョブ」の意味とは

僕はこのブログを立ち上げるとき、タイトルは相当悩みました。

そこで絞り出した「グッドノージョブ」というタイトルの意味について、実は言及したことは無かった気がします。

「グッドノージョブ」は僕が考えた造語です。

単純に「無職は良い」という意味ですね。

そう言っている僕は、ブログを立ち上げた時点で無職ではありませんでしたが、そこにもうひとつの意味があります。

僕自身の体験の中で「無職」って人生の踊り場のような気がしたんです。

 

20代からずーっと走り続けて、何か大きな決断をするにも常に走り続けながら考えていました。

しかし40歳を過ぎてからの「人生の方向性」というテーマは壮大で、走り続けながら考えるにはとてもボリュームが大きかったわけです。

そこで一旦「無職」としてすべてを辞め、その先の人生を考える時間にしたわけです。

なので僕が言う「無職は良いですよ」っていうのは、人生時に立ち止まるのも良いんじゃないかってことなんです。

知識無しコンテンツ無しの雑記ブログ

43歳のおじさんが、ブログの知識も無く自身のコンテンツ(旅人やデザイナーなどの特化した何か)も無く、無い無い尽くしで始まったグッドノージョブ。

そんな僕がブログを立ち上げて、はたして収益が出せるのか?

そこで僕が出来るたった一つの戦略を打ち出します。

「6カ月間毎日更新」

ブログ初心者43歳の無職のおじさんが6カ月間毎日ブログを更新し続けた結果報告 - グッドノージョブ

何も無いおじさんでも、ここまでは出来たよっていう証明が出来ました。

ブログ運営にとって「毎日更新」がいかに重要かという証明でもあったように思います。

その後サブブログとして、介護福祉・医療に特化した「介護士ベイベー」を立ち上げ、現在は並行して運営しています。

www.kaigoshibaby.com

実際にブログ運営は稼げるのか

ブログ運営でのお金の話しに、嫌悪感を持つ方がいるかも知れませんが、僕がブログを運営しようと思った動機のひとつは間違いなく「収益」です。

アフィリエイトで月に10万円ほどあれば、生活は楽になりますし自身の発信メディアも持てるということであれば、まさに一石二鳥。

実際にこれからブログを始めようと思っている方のほとんどが、僕と同じ動機ではないかと思います。

では、僕が実際一年間ブログを運営してきた体感として「ブログは稼げるか」という問いに答えるとすれば

「いやいや、ブログで稼ぐなんて夢のまた夢ですよ」

と言いたいです。

巷では相変わらず

「ブログ運営3カ月で月収10万円!」

とか

「ブログで月収100万円稼いでます!」

とかいう景気の良いコンテンツが多いですよね。

いや、実際そのような方もいるとは思います。

しかし世間のサラリーマンでも、年収300万円の人も入れば、年収3000万円の人もいるわけです。

ブロガー全体の数%もしくは0,数%の方が実際にブログで稼げているだけで、誰でも可能なわけではありません。

ましてや

「ブログは不労所得

とか言っている記事をみると思わず笑いが込み上げます。

ブログが不労所得にならない理由

僕の場合、目標である月商10万円までブログ開始から半年で近しい所まで到達しました。

しかしその原動力になったのは、間違いなく「毎日更新」という戦略です。

僕は主にGoogle検索の上位に食い込む「トレンド記事」を量産し、PVを上げてきました。

当然ですが「トレンド記事」の賞味期限は短いものです。

一日1万PV読まれる様な記事でも、その賞味期限がすぎるとPVはほとんど無くなります。

よっぽどのビックワードで、かつ普遍的なネタ(「恋愛」とか「転職」とか「悩み」とかですね)の記事で、Googleの検索上位に常に上がり続ける記事を書ければ良いですが、そんなに簡単なものではありません。

つまり僕のように後発の、なんの取り柄も無いおじさんが立ち上げたブログには、そもそもドメインパワーも無く、星の数ほどある情報に検索順位で打ち勝ち、君臨し続けるのは困難なわけです。

なので僕の場合、PVを向上、維持するためには毎日新しい「トレンド記事」を量産し続けるしか方法は無かったのです。

一記事を書くのに大体一時間から二時間くらいですが、とても不労所得とは呼べない代物です。

むしろブログ運営とは、限りなく地味な努力の積み重ねでしかないと僕は思っています。

なぜ僕はブログの毎日更新を辞めたのか

僕は現在、グッドノージョブと介護士ベイベーの二つのブログを並行して運営しています。

その更新ペースは、本当に気が向いた時にする程度で以前よりかなりゆるくやっています。

その理由は

  • 6カ月間毎日更新の実験である程度ブログ運営の全貌を知った
  • 本業で稼げるようになった
  • フレッドアップデートの影響

以上の三つが大きいと思います。

他の方のブログを見ていると

「ブログって毎日更新した方がいいの?」

みたいな疑問が多くあります。

その「良いか悪いか」は、実際に自分でやってみるしか答えの出ようがありません。

ブログ運営は各々によって、書く記事のカテゴリーやスタイルが違いますし、収益のポイントも変わってきます。

なので他人の意見は、ほぼ参考にならないと言っても良いでしょう。

疑問に思ったのなら、それを実践して試すしか無い。

それはブログ運営に限った事ではないと思います。

実際に僕は、6カ月間毎日更新を続けてPV数の伸びと収益の伸びを体現しました。

その結果、今年に入ってからは特化ブログである「介護士ベイベー」を立ち上げて、収益やPVに捕われない自分のペースの運営に切り替えたわけです。

また、今年の4月からは看護助手から介護士になり本業での収入が二倍近くになりました。

看護助手時代は、手取りが20万円ちょっとだったのでブログで稼ぐ数万円が非常に重要でした。

しかし現在は本業での収入で、とにかく生活は出来るようになった為、ブログの収益にはあまり固執しなくなったというわけです。

もうひとつ理由をあげるとすれば、今年に入って行われたGoogleのフレッドアップデートの影響です。

詳細は未だブラックボックスの中ですが、明らかに僕の書いた記事が以前より検索上位に食い込む機会が減ったのは事実です。

実際に更新頻度が激減しているので、なんとも言い切れませんが「ブログで稼ぐ」のはフレッドアップデートのおかげでさらにハードルが高まったような気がします。

それでも僕がブログを運営する理由

ブログのことを何も知らなかった僕が「師匠」とあがめるポジ熊師匠が、最近こんなエントリーをあげています。

www.pojihiguma.com僕もまったくその通りだと思います。

ブログで収益を追い求めることは、もちろん悪い事ではありません。

自身が作り上げるオリジナルコンテンツで収益を発生させる訳ですから、それは一つの事業といっても良いものです。

事業が収益を求めなくて何を求めるのか?とさえ思います。

しかしブログには、収益以外にも多くのベネフィットがあります。

人1人が生きていく過程で、自己を表現していく場所があるのと無いのでは雲泥の差だと僕は思います。

  • 自分の書いた記事を読んでくれる読者がいる。
  • スターやブクマでその反応や感想をもらえる。
  • 時として読者の方と直に交流して人間関係が出来る。

素晴らしいことだらけじゃないですか!

なので僕はこの「グッドノージョブ」と「介護士ベイベー」の二つのブログを、更新頻度は落ちようとも、今後も続けていこうと思っています。

まとめ

ブログ開始から半年が経った時のエントリーは、自身で決めた

「6カ月間毎日更新」

を達成した安堵で一杯でした。

それからの半年、一気にスローダウンはしたものの自分自身とブログとの距離感がちょうど良くなったような気がします。

ブログを一年運営してみた所感をまとめると

「収益に追われている時期を過ぎて、ほんとうのブログ運営の良さが分かる」

といった所でしょうか?

まだまだ一年です。

僕はブログをこの先2年3年と続けていきたい。

読者の皆様、今後ともよろしくお願いします!

 

 

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