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43歳無職から介護士へ。起業、転職、失業、全てを経験した「ままる」が語る「幸せな生き方」とは?

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【ミス慶応コンテスト2016】中止に見る未成年飲酒問題

こんにちは。無職から派遣看護助手に転職した、ままるです。

多くの女子アナを排出する「ミス慶応コンテスト」

コンテストを運営する、慶応義塾大学の慶応義塾広告学研究会が未成年飲酒の不祥事を起こし「慶応大ミスコン2016」は開催を中止。

事態を重く見た大学側は、慶応義塾広告学研究会の解散を命じました。

最近ではゲス川谷&ほのかりんの未成年飲酒問題もニュースになっています。

この未成年飲酒問題、実際のところを考えてみました。

今日はそんなお話です。

Party

 慶応義塾広告学研究会とは

慶応義塾大学内に結成された、大正13年から続く慶応を代表する団体です。

多くの女子アナを排出するなど、社会的に影響の大きい「ミス慶応コンテスト」の運営企画を行ってきました。

そんな慶応義塾広告学研究会内にて、未成年飲酒問題が発覚、そのため「ミス慶応コンテスト2016」はファイナリスト6人が決定し、開催間際になりながらも中止。

 

事態を重く見た大学側は、88年続く慶応義塾広告学研究会の組織の解散を命じました。

以前にもあったミス慶応の中止

慶応義塾広告学研究会は2009年にも不祥事を起こしています。

東急東横線の駅構内にて、部員10人が全裸で走り回ったということで、その年のミス慶応コンテストは中止、2011年の復活まで活動を自粛していた期間があるようです。

慶応義塾広告学研究会解散命令は「さすがに2回目は」という大学側の厳重な措置なのでしょう。

大学一年生の飲酒問題って

大学一年生って18歳か19歳なわけですよね。

でも「大学生」になって一人暮らしやバイトなども含めて「大人の仲間入りデビュー」という感覚は強いと思います。

特に地方から上京して大学に入学。

サークルには先輩達がいて、大学生ならではの飲みの席も多いでしょう。

ていうか「大学生」=「飲み」と言っても過言じゃないくらい飲む人も多いと思います。

そんな環境の中にいて「飲まない」「飲ませない」ってすごく難しいことだと思います。

もちろん未成年の飲酒は違法行為ですが、世の中のほとんどの人がその法律違反を犯しつつも、社会経験のひとつとして通った道のような気がします。

ミス慶応2016中止の問題はどこにある

つまり世の中「本音」と「建前」があるわけです。

未成年の飲酒はもちろん悪いことです。

しかし多くの大人は、その悪いことをしながら大人になっていきます。

酒の失敗のひとつやふたつ無い大人は、社会人としても順応できないと思います。

この問題の核心は、社会的に影響のあるイベントを主催する主催者が「未成年飲酒問題」を引き起こしてしまった、ということです。

自分たちが先輩から引き継いで来た組織を運営する責任感や、社会に対する立ち位置をわかって無かったからこそ起こしてしまった問題なような気がします。

「それだけ重要なことやってるなら、そういうの辞めとこうよ」

と自然に思うのが「大人」であり、ノリでやっちゃった彼らはやっぱり「子供」なんですね。

きっと慶応義塾広告学研究会には、伝統として「ノリ」があったんでしょう。

過去の先輩達も、おそらく同じことをしていなんだと思います。

しかし近年の風潮をみると、そういうのが騒がれたらどうなるかくらい、慶応に入るくらいの頭がある大学生なら分かって欲しかったと思います。

個人レベルでは「うまいこと」楽しめば良いわけです。

でも何かを発信する立場であれば、それ相応の考えを持って行動しないと、大きなものを失っちゃうってのが世の中の常なんですね。

まとめ

40歳をすぎたおじさんの僕らからすると、大学時代に飲んだ酒の量は人生の半分くらいなんじゃないかとさえ思います。

ほんとうに馬鹿やってばかりでしたが、今となっては素敵な思い出なわけです。

青春です。

若い人達には、いろんなことをして欲しい。

時に少しだけ「悪いこと」をしたとしても、それが重大な犯罪であったり、人を傷つけることで無ければ、それこそ人生の大切な思い出になります。

おおいにぶっとんで欲しい。

でも、同時に自分の身の回りも冷静に見て欲しいんです。

ぶっとんでいい時かそうでない時か、見極められるのが「大人」なんだと思いますからね。