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43歳無職から介護士へ。起業、転職、失業、全てを経験した「ままる」が語る「幸せな生き方」とは?

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【国民栄誉賞】伊調馨選手の会見の一言が凄い

こんにちは。無職から派遣看護助手に転職した、ままるです。

リオオリンピックの女子レスリングで4連覇を成し遂げた伊調馨選手が、国民栄誉賞を授与することが決定しました。

その会見の中の言葉に、感動の一言が。

今日はそんなお話です。

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伊調馨選手とは

日本女子レスリング界で、あの吉田沙保里とともに「不敗神話」を創り続けて来たアスリートのひとり。2004年のアテネ大会から、2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪と三連覇を達成、2016年のリオ五輪でオリンピック史上初となる女子選手による個人種目4連覇の偉業を成し遂げた。

女子レスリング界では、先の吉田に続き2人目の国民栄誉賞受賞となる。

 

吉田沙保里伊調馨

女子レスリングといえば「霊長類最強」というキャッチの吉田沙保里がまず思い浮かびます。

今回のリオ五輪でも注目はやっぱり吉田沙保里。残念ながら金メダルを逃した吉田に対して、伊調はしっかりと金メダルの結果を残し、今回の受賞となりました。

本人も会見で言っていますが、伊調選手はマスコミ嫌い。

自分がビジュアルとして取り上げられる事より、レスリングをとにかく深く追求することだけをしてきたと言っています。

前人未到の4連覇も、努力と鍛錬、探求の結果だと言っていました。

広告塔として活躍した吉田選手とは違った魅力のある選手です。

会見での一言

国民栄誉賞の受賞が決定し開かれた記者会見。

たんたんと話す伊調選手の言葉は、派手さはありませんが、圧倒的な自信に裏付けされた説得力を感じました。

「2020年、東京オリンピックに向けて」という記者の質問に、「とにかく今まで以上にレスリングに対して探求し、努力する」それだけだと言いました。

その後に一言。

 

「歳は関係ないです。」

 

伊調選手がさらっと言い退けたこの言葉が、ままるにはグサリと刺さりました。

伊調選手は現在32歳。

4年後の東京オリンピックでは、36歳になってる訳です。

アスリートにとって4年という年月は、想像を絶するほど長い時間だと思います。

それを伊調選手はさらっと言い退けました。

 

「歳は関係ないです。」

 

ほんとうにさらっと言いました。

みんなが気にする年齢の事を強調する訳でもなく、ほんとうにごく自然に口から出た言葉のように思いました。

きっと伊調選手には、年齢は関係ないのでしょう。

レスリングに対して、世界4連覇を成し遂げた今もなお、探求しなければ行けない事は山のようにある。

それをひとつずつ確実にやっていくだけ、そんな真意が伝わる一言でした。

年齢を気にしたらそこが限界

ままるは今年で43歳。

メジャーリーガーのイチローと同じ歳です。

イチローは今年、MLB通算3000本安打、500盗塁という大記録を打ち立てました。

 

「歳は関係ないです。」

 

伊調選手の言葉の重みを実感します。

歳を気にせず、自分の目の前にあるもの、目標としているものに邁進する。

多くの大スターたちは、一見派手に見えますが、やっている事はじつはこれだけなような気がします。

 

自己評価に非常に厳しい事で有名な伊調馨選手。

リオ五輪で取った金メダルへの自己採点は30点。

国民栄誉賞を取った後の採点は?」という記者の質問に

 

「50点ですね」

 

と答えました。

そんな伊調馨選手が、前人未到の5連覇を掛けて挑む東京オリンピック

伊調選手が自己採点「100点」の試合を我々に見せてくれるような気がしてやみません。