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43歳無職から介護士へ。起業、転職、失業、全てを経験した「ままる」が語る「幸せな生き方」とは?

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「何か楽しいこと無いかな」が口癖のあなたへの答え

こんにちは。無職から派遣看護助手に転職した、ままるです。

「何か楽しいこと無いかな?」と言うのが口癖のひとが多いです。

 

「何か楽しいイベント」

「何か楽しいテレビ番組」

「何か楽しいウェブサイト」…

 

「楽しいこと」を探す事は悪い事ではありません。むしろ自分の人生を豊かに生きるために、前向きな思考なのですから、多いに探した方がいいと思います。

 

ではあなたの探す「何か楽しいこと」は、いったいどこにあるのでしょうか?

 

今日はそんなお話です。

Fun !!!!!

 「楽しいこと」は探しやすくなってるはず

今やネットで検索すれば、様々な商品やサービス、イベントやテレビ番組などの情報が簡単に手に入ります。20年前では知る由も無かった情報が、スマホで簡単に探せる訳です。こんな時代なのですから「楽しいこと」を探し出すハードルは、ものすごく下がってるはずですよね?

 

しかし、ままるの知る限り20年前も今も、「何か楽しいこと無いかな?」とぼやいてるひとの数は、同じくらいに思えてなりません。なぜひとは「楽しいこと」を探し続けるのでしょうか?

「楽しいこと」は未経験なものの中にありがち

ひとは「経験」を積み重ねて生きて行きます。一度経験したものには「このくらいか」という期待値の基準が出来ます。なので「楽しい」という感覚も、一度経験してしまうとそれ以上にはならないことがほとんどです。

 

新作映画などは良い例ですね。見るまでは予告等で得た事前情報を、頭の中で妄想として増長し、期待値を膨らませます。ですが、一旦見終わるとその期待値はどうなるでしょう?あれだけ「楽しいこと」と思っていたものでも、一度経験してしまうと期待値は激減するのが普通では無いでしょうか?100回繰り返し見ても楽しめる映画は、誰しもそれほど多くは無いはずです。

未経験なものには「コスト」がかかる

楽しいこと=未経験なもの、とするならば「未体験なもの」にはたいがいそれなりのコストが掛かります。

 

  • 見たことの無い映画
  • 行ったことの無い国への海外旅行
  • 食べたことの無い料理
  • 持っていない新しい服
  • 住んだことの無い新しい家

どれも一般的には「楽しいこと」ですね。ですがどれも「コスト」がかかります。「何か楽しいこと無いかな?」が口癖なひとは、「楽しいこと」を探しているくせに「コスト」を嫌うひとです。単純に「タダで」楽しいことを探しているんですね。

 

つまり、「何か楽しいこと無いかな?」という言葉を言い換えると「タダで未経験なことを手に入れたい」となります。そんなもの世の中にそうそうあるはずが無いと思いませんか?

「楽しいか楽しくないか」は自分が決めること

「タダで未経験なことを手に入れたい」と言う欲求は、都合が良すぎるものです。しかしひとは「タダで経験して来たこと」なら手に入れることが出来ます。経験して来たことや日常の中に「楽しい」を感じることが出来るような視点を持つことが、「タダで楽しい」を手に入れる秘訣なのです。

 

同じ物を見て、楽しいのか楽しく無いのか、それを決めるのは本人次第です。日常の中の出来事さえ、視点を変えれば「楽しいこと」に変えることが出来るはずです。

「環境」が楽しさを決める

ままるは看護助手になって病院に勤め始めてから、自分の価値観が大きく変わって行くのを実感しています。日々接する患者さんを見ると、今の自分の日常が、いかに恵まれているか再認識させられます。ままるの勤める病棟には、高齢で病を患っている患者さんが少なくありません。病状によっては食事が無い患者さんもいますし、食事が出てもすべてペースト状にされた流動食のようなモノしか食べれない患者さんも非常に多いです。

 

そんな患者さんを見ていると、「自分の食べたいものを選べる自分」がとても豊かかで幸せなことなんだと実感します。晩ご飯のメニューを決めることが「楽しいこと」になる訳です。

 

「楽しいこと」は自分自身の環境が決めることです。今目の前にある環境を楽しめないひとは、きっといつまで経っても人生を楽しむことは出来ないんだと思います。

 

「何か楽しいこと無いかな」とつぶやく前に、今の自分の日常に「楽しいこと」を見出してみてはいかがでしょうか?