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43歳無職から介護士へ。起業、転職、失業、全てを経験した「ままる」が語る「幸せな生き方」とは?

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【転職】43歳未経験のおじさんが看護助手になってみた(その1)

こんにちは。絶賛無職中のままるです。

いよいよ無職ゾーンから抜けるべく、介護士を目指して派遣会社に突撃です。

人生初の派遣会社訪問。

今日のお話は、ままる式派遣会社選びから始まります。

Doctor Muerte

 優良派遣会社を選ぶ方法

ほぼ事業主の経験しかないままるが、「シマウマ」としてデビューするには、優良な「動物園」を選ばなくてはいけません。

(シマウマ、動物園に関しては過去記事をご覧下さい)

www.goodnojob.com「介護士」「派遣」で検索すると星の数ほど派遣会社が出てきますね。

そんな中、ままるが選んだ派遣会社はこちら。

kaigo.benesse-mcm.jpなにかと話題のベネッセさんです。

 

まず大手なのは間違いないし、とりわけHPの作りが素晴らしいです。

分かりやすく、HP製作を仕事にしていたままるからみても、シンプルな中にツボをおさえた良い出来でした。

さらに働き方の中に「夜勤専従」という項目が目を引きました。

契約社員でも夜勤のみを行うポジションであれば、若干単価はあがります。

問題は、

43歳未経験で夜勤専従の介護士の仕事が出来るのか?

という点です。

この疑問を解消するべく、フリーダイヤルにまず電話してみました。

丁寧なオペレーターの話によると、まず「登録会」と言われるものに実際に出向き、そこで「コンサルタント」が詳しく説明する、とのことです。

初めての派遣登録、初めての介護職、初めてずくしのままるにはうってつけです。

疑問をすべてコンサルタントに聞いてみる事にしましょう。

その場でアポを取り、いざ登録会に突入です。

コンサルタントはこんなひと

当日は久しぶりにスーツに袖を通したままる。

コンサルタントが女性なら、惚れてしまっても知りませんよ、とかゲスな思いは一切無く、いそいそと登録会が行われる新宿のベネッセMCM本社に伺います。

入り口で名前を告げると、係の女性が個室に案内してくれます。

テーブルセットとテレビモニターのある部屋に通され、先ほどの女性がお茶とお菓子のセットを持って来てくれます。

まず20分程度の派遣登録に関するビデオを見て、その後登録シートに基本情報と職務経歴を記入して下さい、と言い残し部屋を出て行きます。

ベネッセMCMの派遣登録に関する丁寧なVTRを見て、シートに記入。

ここまでは本当にシステマチックで、さすが大手だと感心しました。

いよいよコンサルタントの登場です。

 

イケメン

 

30代のスーツをきっちりと着こなした、イケメンの安川さん(仮名)が爽やかな笑顔とともにさっそうと登場です。

女性であれば個室で安川さんと話すだけでも登録する価値はあるんではないか?そんな思いにさえかられます。

イケメン=仕事が出来る

の方程式通り、ままるの複雑な半生を聞き終えた安川さんは、具体的に的確なアドバイスをくれました。

  • 43歳の年齢は問題ない。むしろ若い方だ。
  • 未経験でも介護の仕事はあるが、夜勤専従は経験者でないと難しい。

やはり単価の高い夜勤専従は希望者も多いらしく、まずは経験を積まないと難しいとのこと。

しかし安川さんから意外な提案があった。

「看護助手をやってみませんか?」

ままるは

介護=老人ホームや特養施設

で働くものだとばかり思っていましたが、なんと看護助手という仕事が未経験でも出来るらしい。

しかも通勤に便利な場所にある総合病院で、夜勤専従の看護助手を募集している。

看護助手として半年程度の経験を積めば、夜勤専従の介護士の仕事にもエントリーは可能だという。

よし。

まずは看護助手になってみよう。

看護助手の仕事とは

ままるはこれまで、「病院」と呼ばれる医療施設の中に「無資格、未経験」の人間が働いているなんて夢にも思いませんでした。

今回ままるがする「看護助手」とはいったいどんな仕事なんでしょうか?

病院内にはざっくり以下のようなヒエラルキーが存在します。

  • 医者
  • 看護師
  • 看護助手

看護師は医者の指示のもとに働き、看護助手は看護師の指示のもとに働きます。

要するに看護師の仕事は非常に大変なのですね。

実際患者さんに関わり、点滴や注射など医療に関わる専門職であることは間違いありませんが、その他に寝たきりの患者さんのお世話(食事介護、排泄介護、口腔介護)からベッドシーツの交換、医療器具の洗浄、消毒まで多岐にわたります。

看護助手とは、看護師がやっている「雑務」の部分を引き受け、看護師をより医療の分野の仕事に専念させる為に作られたポジションなんだそうです。

ままるは無駄に健康なので、いままで病院に行った事はほとんどないので知りませんでしたが、患者から見ると「看護師」と「看護助手」という2つのポジションの人間が身の回りにいるということになります。

看護助手になってみた

登録会から数日後、安川さんから先方の病院と顔合わせがある、という連絡がきました。

面接ではなく顔合わせ。

そこで不採用になる人はまずいないそうです。

派遣会社って「シマウマ」側からすると本当に楽です。

すべての段取りをやってくれます。

ままるはベネッセMCM1社しか知りませんが、とても丁寧でおすすめな派遣会社です。

ままるが働く病院は、総病床数300を超える大型の総合病院で、顔合わせは看護師の頂点である看護部長(女性)が直々にしてくれました。

この病院の凄い所は、ままるのような「ずぶの素人」に対して研修期間を設けてくれるという点。

夜勤に入る前に日勤で基本を学べる。

これは非常に心強いです。

「シマウマ」からすると、このOJTが整っているかどうかは、良い動物園かどうかの評価に大きく影響します。

その場で初出勤のスケジュールが組まれ、トントン拍子に進みます。

まとめ

43歳の無資格、未経験のおじさんでも「看護助手」なら夜勤専従になれる。

ベネッセMCMのコンサルタントは親切丁寧で、時にイケメンである場合もある。

介護医療業界はほんとうに人手不足。43歳のおじさんでも即戦力としてウェルカム。

いかがでしたか?

今後ままるは医療業界に初進出します。

その後のレポートもお楽しみに。

現場からは以上です!