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【転職】43歳未経験のおじさんが看護助手になってみた(その1)

(この記事は2018/0518に加筆修正されています)

こんにちは。絶賛無職中のままるです。

いよいよ無職ゾーンから抜けるべく、介護士を目指して派遣会社に突撃です。

人生初の派遣会社訪問。

今日のお話は、ままる式派遣会社選びから始まります。

Doctor Muerte

 優良派遣会社を選ぶ方法

ほぼ事業主の経験しかないままるが、「シマウマ」としてデビューするには、優良な「動物園」を選ばなくてはいけません。

(シマウマ、動物園に関しては過去記事をご覧下さい)

www.goodnojob.com介護士」「派遣」で検索すると星の数ほど派遣会社が出てきますね。

そんな中ままるが選んだ派遣会社は、介護福祉・医療の業界でもトップクラスの「高収入」案件を多数抱える優良派遣会社「ベネッセMCM」です。

介護士に転職して高収入を得るならベネッセMCMが最強な理由 - 介護士ベイベー

 

 まず大手なのは間違いないし、とりわけHPの作りが素晴らしいです。

分かりやすく、HP製作を仕事にしていたままるからみても、シンプルな中にツボをおさえた良い出来でした。

さらに働き方の中に「夜勤専従」という項目が目を引きました。

契約社員でも夜勤のみを行うポジションであれば、若干単価はあがります。

問題は、

43歳未経験で夜勤専従の介護士の仕事が出来るのか?

という点です。

この疑問を解消するべく、フリーダイヤルにまず電話してみました。

丁寧なオペレーターの話によると、まず「登録会」と言われるものに実際に出向き、そこで「コンサルタント」が詳しく説明する、とのことです。

初めての派遣登録、初めての介護職、初めてずくしのままるにはうってつけです。

疑問をすべてコンサルタントに聞いてみる事にしましょう。

その場でアポを取り、いざ登録会に突入です。

コンサルタントはこんなひと

当日は久しぶりにスーツに袖を通したままる。

コンサルタントが女性なら、惚れてしまっても知りませんよ、とかゲスな思いは一切無く、いそいそと登録会が行われる新宿のベネッセMCM本社に伺います。

入り口で名前を告げると、係の女性が個室に案内してくれます。

テーブルセットとテレビモニターのある部屋に通され、先ほどの女性がお茶とお菓子のセットを持って来てくれます。

まず20分程度の派遣登録に関するビデオを見て、その後登録シートに基本情報と職務経歴を記入して下さい、と言い残し部屋を出て行きます。

ベネッセMCMの派遣登録に関する丁寧なVTRを見て、シートに記入。

ここまでは本当にシステマチックで、さすが大手だと感心しました。

いよいよコンサルタントの登場です。

 

イケメン

 

30代のスーツをきっちりと着こなした、イケメンの安川さん(仮名)が爽やかな笑顔とともにさっそうと登場です。

女性であれば個室で安川さんと話すだけでも登録する価値はあるんではないか?そんな思いにさえかられます。

イケメン=仕事が出来る

の方程式通り、ままるの複雑な半生を聞き終えた安川さんは、具体的に的確なアドバイスをくれました。

  • 43歳の年齢は問題ない。むしろ若い方だ。
  • 未経験でも介護の仕事はあるが、夜勤専従は経験者でないと難しい。

やはり単価の高い夜勤専従は希望者も多いらしく、まずは経験を積まないと難しいとのこと。

しかし安川さんから意外な提案があった。

「看護助手をやってみませんか?」

ままるは

介護=老人ホームや特養施設

で働くものだとばかり思っていましたが、なんと看護助手という仕事が未経験でも出来るらしい。

しかも通勤に便利な場所にある総合病院で、夜勤専従の看護助手を募集している。

看護助手として半年程度の経験を積めば、夜勤専従の介護士の仕事にもエントリーは可能だという。

よし。

まずは看護助手になってみよう。

看護助手の仕事とは

ままるはこれまで、「病院」と呼ばれる医療施設の中に「無資格、未経験」の人間が働いているなんて夢にも思いませんでした。

今回ままるがする「看護助手」とはいったいどんな仕事なんでしょうか?

看護助手の仕事の具体的内容と収入を40代未経験で転職した僕が説明します。 - 介護士ベイベー

病院内にはざっくり以下のようなヒエラルキーが存在します。

  • 医者
  • 看護師
  • 看護助手

看護師は医者の指示のもとに働き、看護助手は看護師の指示のもとに働きます。

要するに看護師の仕事は非常に大変なのですね。

実際患者さんに関わり、点滴や注射など医療に関わる専門職であることは間違いありませんが、その他に寝たきりの患者さんのお世話(食事介護、排泄介護、口腔介護)からベッドシーツの交換、医療器具の洗浄、消毒まで多岐にわたります。

看護助手とは、看護師がやっている「雑務」の部分を引き受け、看護師をより医療の分野の仕事に専念させる為に作られたポジションなんだそうです。

ままるは無駄に健康なので、いままで病院に行った事はほとんどないので知りませんでしたが、患者から見ると「看護師」と「看護助手」という2つのポジションの人間が身の回りにいるということになります。

看護助手になってみた

登録会から数日後、安川さんから先方の病院と顔合わせがある、という連絡がきました。

面接ではなく顔合わせ。

そこで不採用になる人はまずいないそうです。

派遣会社って「シマウマ」側からすると本当に楽です。

すべての段取りをやってくれます。

ままるはベネッセMCM1社しか知りませんが、とても丁寧でおすすめな派遣会社です。

ままるが働く病院は、総病床数300を超える大型の総合病院で、顔合わせは看護師の頂点である看護部長(女性)が直々にしてくれました。

この病院の凄い所は、ままるのような「ずぶの素人」に対して研修期間を設けてくれるという点。

夜勤に入る前に日勤で基本を学べる。

これは非常に心強いです。

「シマウマ」からすると、このOJTが整っているかどうかは、良い動物園かどうかの評価に大きく影響します。

その場で初出勤のスケジュールが組まれ、トントン拍子に進みます。

まとめ

43歳の無資格、未経験のおじさんでも「看護助手」なら夜勤専従になれる。

ベネッセMCMのコンサルタントは親切丁寧で、時にイケメンである場合もある。

介護医療業界はほんとうに人手不足。43歳のおじさんでも即戦力としてウェルカム。

いかがでしたか?

今後ままるは医療業界に初進出します。

その後のレポートもお楽しみに。

現場からは以上です!

【追記】後日談

2016年、夏に43歳「無職」から「派遣夜勤専従看護助手」になった僕ですが、その仕事をしながら、介護職の入門資格である「介護職員初任者研修」の資格を取得しました。

介護職員初任者研修の資格を「無料」で取得する具体的な方法|「無資格、未経験」での介護転職の裏技 - 介護士ベイベー

看護助手の仕事を9ヶ月間経験した後、2017年4月から「派遣介護士」として介護職にデビューしました。

介護業界内で、ぶっちぎりの「高収入」を稼げるベネッセMCMでは、評判通りの高単価案件をゲット出来ました。

夜勤日給35.640円は本当なのか!?|高収入、高待遇の派遣介護士ならベネッセMCMが最強の理由 - 介護士ベイベー

この記事を書いている今日現在で、僕の介護職での月収は40万円を超えています。

43歳未経験で派遣介護士に転職した僕の年収が500万円を超えた理由 - 介護士ベイベー

介護福祉・医療の業界は、特に40代50代の転職先としては最適だと思っています。

僕の様に異業種から「無資格、未経験」でも、その「働き方」「働く場所」を良く考えれば、高収入も夢ではありません。

そんな介護職に関する記事をこちらの専門ブログで書いています。

介護福祉・医療の業界に興味のある方は、是非こちらにも遊びに来て下さい!

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