グッドノージョブ

43歳無職から介護士へ。起業、転職、失業、全てを経験した「ままる」が語る「幸せな生き方」とは?

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おじさんがブックオフで本を売ってみたらノスタルジーにひたれたよ

本を売るならブックオフ〜♫

こんにちは。絶賛無職中のままるです。

今日は不要な本を近所のブックオフに売りに行きました。

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ままるは本好きですが、読み終わった本はとにかくかさばる。

雑誌ならまだいいですが、やっぱり本は捨てるのには忍びない。

お金にならなくても古本屋でまた誰かに読んでもらえたら、そんな思いで売っています。

実際、一冊ずつ値段をつけてヤフオクにでも出しておく方が値段はつくんでしょうが、それもまた手間がかかりますからねぇ。

 

今日は文庫、ハードカバー全18冊

で買い取り価格は・・

175円

うん。まあ。お金ではないです・・

 

網棚から本が消えた日

それにしても最近ままるが思うのは、電車の中の光景がすっかり変わったこと。

みなさんも明日、電車に乗った時に見てみて下さい。

驚くほど電車で本や新聞を読んでる人がいない。

車両中全員スマホをいじっています。

そういう目で改めて見ると、ほんと気持ち悪いくらいです笑

昔は全員なにかしらの本を読んでたんですけどね。

 

ままるは子供の頃からマンガが大好きでした。

20歳ころまでは、「ヤングマガジン」「スピリッツ」あたりは毎週読んでましたねぇ。

その頃ってお金も無いから毎週買うのが大変な訳ですよ。

でも読みたい。

そんな時は電車の「網棚」を狙います。

ヤングマガジン」の発売日なんてちょっと網棚をみると読み終えられて捨てられてる「ヤンマガ」が一車両に数冊はありました。

空いてる時間帯で車両を何車両か渡り歩けば、用意に「ヤンマガ」「スピリッツ」「ジャンプ」の全てを手に入れる事が出来ましたよね。

スポーツ新聞や夕刊紙なんかもすべて網棚に乗っかってました。

今では考えられないことだと思います。

最近の電車で、まず網棚に本や新聞が捨てられているのを見なくなりました。

おそらく今20歳くらいの人には説明してもなかなか想像すら出来ない光景なのかも知れません。

 

「便利」の反対語は「粋」なのかも知れない

ネットが生まれ、スマホが台頭する現在、寂しい事ながら本や新聞のような紙媒体は衰退の一途をたどっています。

今ではニュースもマンガも無料でスマホで見れますから、当たり前と言えば当たり前ですが、なんだか少し寂しい気もします。

当時は誰かが買った「ヤンマガ」が「網棚」という共有スペースを使ってまったく知らない誰かに読み継がれる。

この「暗黙ルール」はなんだか昭和の象徴のようがしてなりません。

単純に捨てるのがめんどくさかっただけ、というのもあるかも知れませんが、

「自分でお金を出して買ったものを誰かの為にシェアする」

そんな粋な心意気が当時の社会のはあったような気がします。

決して経済的に豊かではなく、がむしゃらに働き詰めのサラリーマン達。

そんな彼らの通勤途中のちょっとした息抜きの中に、「粋」を感じられた。

世の中は常に「便利」「便利」の方向に向かうけれども、どこかにちょっとした「粋」な気持ちを持って生きて行きたいなぁ

とままるは思うのであります。